◆特徴 マップの中央の大部分が湖になっているマップ。敵の進入路を壁でふさぐことができるため、陸戦よりは海戦がメインになる。
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◆1vs1のMAP |
◆特徴 マップの中央の大部分が湖になっているマップ。バルト海に比べ陸地面積が多い。また中央の湖は丸に近い形をしている。陸が広いため、バルト海より陸戦がしやすい。
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◆1vs1のMAP |
◆特徴 陸戦と海戦の両方ができるマップ。漁船で食料を収集できるので、豊富な食料を元に領主・城主の時代に多くの軍事ユニットを出すことができる。 チーム戦では、マップの一辺に海が無い場合があり不平等なマップなので、似たマップの「大陸」の方が好まれる。
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◆砂漠MAP |
◆特徴 アラビアマップが流行する以前に多くの人がやっていたマップ。陸戦と海戦が両方できる。 陸から敵陣に攻めるには必ずマップ中央を通るので、マップ中央で戦いになることが多い。また、輸送船を使って敵の背後から攻め込んだりと大陸ならではの戦い方もある。
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◆チーム戦のMAP |
◆特徴 金鉱マップの湖版。対コンピュータ戦では、このマップを選択することができない。 中央の金が取り合いになる金鉱マップと違い、制海権を握れば中央の金を独占できる。中央の島は丘になっていて町の中心や城を建てることができない。
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◆1vs1のMAP |
◆特徴 ゲーム開始時の町の中心と斥候がないという変わったマップ。初期資源に町の中心建設用の資源が追加される。敵がどこに町の中心を建設するか予想がつかず初期斥候もいないので、スリリングな展開が楽しめる。 基本的に資源が豊富で、敵の位置もわからないので即城主をすることが多い。帝王の時代は金・石が多いので高価なユニットを揃えやすく、劣勢になっても遷都を繰り返し粘ることが可能である。
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◆1vs1のMAP |
◆特徴 マップの名前の通り初期状態での守備力が高い。アリーナマップより見張り台の分だけ守備力があり、家と畑の分だけ初期内政がしやすい。
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◆砂漠MAP |